3 Steps朝の時短ケースの3ステップ
ブロッキング・ブラッシング整え・仕上げカールの3ステップで、朝のヘアセットを完結させます。順に見ていきます。
- ブロッキング:髪を上下・左右に軽く分け、整えやすい状態にします。
- ブラッシング整え:ブラシ型アイロン(B-60)で根元から毛先に向けて通し、全体のボリュームを整えます。
- 仕上げカール:毛先や前髪など、部分的にカールを加えたい箇所だけカールアイロン(CI-320)で仕上げます。
ステップ2のブラシ型アイロンは、ブラッシングと熱を同時に行える形状のため、通常のブラッシングと乾かし直しを1つの動作にまとめられる点が時短につながります。ステップ3のカールは全体ではなく毛先や前髪などポイントに絞ることで、作業時間を最小限に抑えられます。
全体を整えるだけで済む日はステップ2まで、しっかりカールをつけたい日はステップ3まで進める、というように日によって工程を調整できるのがこの組み合わせの利点です。時間に余裕のない朝はブラシ型だけで済ませ、時間のある日だけカールを加えるといった使い分けもできます。
髪の長さによっても所要時間は変わります。ショート〜ミディアムであれば全体を通すのに数分程度、ロングヘアで毛量が多い場合は根元から毛先まで通す範囲が広くなるため、やや時間がかかる傾向があります。
Models推奨機種(B-60・CI-320)
ブラシ型アイロンのB-60とカールアイロンのCI-320(32mm)が、この朝のシーンでの組み合わせ例です。それぞれの位置づけを説明します。
B-60はケアライズイオンとビームストーンを搭載したブラシ型アイロンで、ブラッシングしながら帯電を抑えつつ整えられます。CI-320はバレル径32mmで、ゆるやかで自然な大きめのカールに向く仕様です。前髪や毛先だけに軽くカールを加えたい人に向いています。はっきりとした細かいカールを好む場合は、バレル径26mmのCI-260のほうが近い仕上がりになります。
この組み合わせを選んだ理由は、朝の限られた時間の中で「ボリューム調整」と「カール」という2つの異なる工程を、それぞれ得意な機種に任せられる点にあります。1本で両方をこなそうとするよりも、工程ごとに適した形状のアイロンを使うほうが、結果的に仕上がりも時間も安定しやすくなります。
Combination他の使用シーンとの併用
朝のセットに使うB-60は、夜のダメージリセットや週末のサロン再現ケアとも組み合わせて使えます。
B-60はケアライズイオンによる帯電中和機能を持つため、朝のセットだけでなく、日中の広がり・パサつき対策としても活用できます。夜のケアフローや週末のスペシャルケアと合わせて、1台を日常的に使い回すという考え方もできます。
朝は時短、夜はダメージリセット、週末はサロン再現ケアというように、シーンごとに使う機種を組み合わせることで、限られた台数でも複数の悩みに対応しやすくなります。すべてを一度に揃える必要はなく、自分が最も困っているシーンから機種を検討するのが現実的な進め方です。段階的に買い足していく人も少なくありません。